辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2007年12月17日月曜日
チョンゲチョン(清渓川)
ソウルのイルミネーションは、ド派手で、スゴイ、という話を聞いていたが、噂に違わず、ハデハデであった。
はではでではあるが、ソウルのキリッとした乾いた寒気の中では、しっくりくる。
あちこちにイルミネーションはあるのだが、これは、都市再開発や水辺の再生の話では必ず出てくる、高速道路を埋め立てた後の、チョンゲチョン(清渓川)
こんなのもある。
もうひとつ
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