辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2007年3月30日金曜日
海老頭の油炒め
うちのよく買う魚屋は、施設や保育園の給食にも材料を卸しているのだが、今日は、老人ホームに海老を卸した残りの頭の部分を大量に入手。
食べるといっても、そんなに食べるところはないのだが、油炒めにして、塩味をつけた。
これの頭のほうを毟って、足のほうを食べる、足先はもさもさするので、先のほうは残すのがこつ
海老の脳みそと足のカリカリした感じは、濃厚味の海老せんべいを食べている感じ。
結構、乙であります。
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