2006年4月28日金曜日

東京のおみやげ 「メモリー」など

東京出張のついでのお土産は、お菓子のほかに自分用にPCパーツをいくつか。
有楽町のsofmap(この店も5月連休明けには閉店だ)で物色。
ひとつはノート用のメモリ。息子が主に使っているXPノートではなく、私が、ちょっとしたブラウジングや入力用に最近使っているLinuxノート用のメモリ。
なにせ、IBM ThinkPad A21eという、古ーい機種なので、メモリもPC100のSO-DIMM。新品では、値も張るのももちろんだが、ほとんど姿を見掛けない代物。
sofmapの中古メモリのコーナーで、128MBのものがたったひとつあるのを発見。1600円少々で購入。
これで、今挿している純正の64MBと交換すれば、総計で256MBの環境ができあがる。まあ無料で手に入れたPCへの投資としてはお手ごろの投資と思い購入。
あとは、PCのグリース。実は、娘が使っている自作PCのマザーボードのコンデンサがちょっと膨れぎみになっていて液洩れも少しあるので、現在、新しいsocket478のボードを注文中(安かったので、新品を頼んでしまった)。連休中にM/B交換ということになりそうなので、地方では以外に手に入らない自作の小物であるグリースを購入した次第。
そのほかには、USB2.0のハブが980円で売っていたので、これも衝動買い。
家に帰ってから、メモリを換装すると、あっさり認識。心なしか、Linuxノートの機動性が良くなったような気がするのでした。

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