辺境駐在員の備忘録ー過去ログ

日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず

2013年6月30日日曜日

MacBook Air 11'の初期設定にはまった。

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買ってすぐさま必要なのは初期設定なのだが、早速にはまってしまったので、その顛末を報告。 電源を入れ、操作画面に従った初期設定を始めたのだが、この画面から先に進めなくなってしまった。 改行キーを何度叩いてもだめだし、最初からやり直して改行を強く押しても駄目...
2013年6月29日土曜日

MacBook Air 11'を買った

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新製品が出た、と嬉しがるほどのMAC信者ということからではないのだが、流行に遅れまじ、というところと少しはドヤ顔をしたい、ということで衆目の憧れでもあるMacBook Airを買った。 今までPCはWindowsしか使ってこなかったので、初めてのMACである。   ...
2013年6月9日日曜日

グルメを裏からみるとこうなるか・・・ 菅野彰×立花実枝子 「あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します」(新書館 ウィング文庫)

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それぞれのジャンルに、裏筋からそのジャンルを扱ったり、頭からなぎ倒したり、といったトンでも本は存在するもので、例えば、旅行記で言えばゲッツ板谷の「怪人紀行」シリーズ 、思想書ぽいジャンルでは、坂口 の「独立国家の作り方」といったところを思いつくのだが、この「あなたの町の・・・」も...
2013年6月8日土曜日

謎解きの味は薄いが、さくさくした味わいのミステリー 近藤史恵「モップ」ミステリーシリーズ

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最近、軽めのミステリーに凝っている、うちの奥さんが読んでいるのを横目にみて放置しておいたのだが、歴史小説の重さにちょっと飽いて、読み始めたのが、近藤史恵の「天使はモップを持って」(文春文庫)、「モップの精は深夜に現れる」(文春文庫)の2冊。 主人公はフリーランスの掃除人...
2013年6月2日日曜日

定住・地域活性化のやり方・技術論としての「ノマド」

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最近は、ライフスタイル、ワークスタイルの面で語られることの多い(いや、既に話題の中心からそれていっているのかもしれないが)「ノマド」論について、昨日に引き続き考えてみる。 ノマド論は働き方の側面で語られることが多いのだが、定住のあり方、とりわけ地方分部における働き方として考え直...
2013年6月1日土曜日

「ノマド論」を再び働き方の面でとらえるべきではないか

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最近は下火になってきた「ノマド論」なのだが、どうもライフスタイルの面で語られることが多くなってきたためか、本来、この話がもっていたはずである、「どこでもビジネスに参画できる」「どこからでもコラボできる」という、かって佐々木俊尚氏の「仕事をするのにオフィスはいらない」で示唆されてい...
2013年5月6日月曜日

ラップデスクを買った

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奥野宣之氏の「知的生産ワークアウト」の自宅リビングで書き物や作業をするために勧められている「ラップデスク」を買ってみた。 種類も値段も色々なのだが、ここは貧乏性の故、1500円以下で買えるものにした。 現物はこんなもの 車の助手席で使って書き物やらPC作業を...
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